FX業者の相次ぐ行政処分
昨年(2007年)から相次ぐ一部FX業者の不正行為・自己資本規制比率低下に伴う行政処分や事業休止は、FX業界全体の信頼性を低下させる結果となり、投資家からの信頼回復が急務となっているのが現状です。
投資家を驚かせたのはJNS(FX-naviメイン)の不正行為による行政処分。金融庁にも登録され、自己資本規制比率も120%以上、信託保全も完備されて、取り扱う通貨ペアも他社より多く、スワップ金利も高水準・・・。
こうした会社ですから、多方面から推奨され多くの投資家に利用されていた会社だったはずですが・・・。
こうなると、いったい何を信用していいか分からなくなってしまいますね。
企業概要や財務状況など、表面上は優良企業に見えても、企業のモラルまでは判断できません・・・。
FXが身近な投資ジャンルへと成長していくために
すでに多くのユーザーが参加しているといわれているFX(外貨証拠金取引)ですが、より身近な投資ジャンルへと成長するためには、『安心』『安全』『顧客本位』というテーマに取り組むことが期待されます。
とりわけ一般ユーザーが安心できる指標として、『一部上場企業』があります。
上場企業は、収益性・資産性、成長性や投資者保護など、厳しい審査基準をクリアしています。
パブリック・カンパニーとなることから、社会的に認知され、知名度が向上すると同時に一般ユーザーや取引先、金融機関などに対する社会的信用力を得ています。
外為業者を細心の注意を払って選ぶのであれば、金融庁への登録、自己資本規制比率(120%以上)、信託保全の完備に加え、上場会社もしくは、親会社が上場しているかどうかで判断するのが、現状では最良の選択方法といえるでしょう。 FX業者のインターネット取引
当サイトが推奨する一部上場のFX業者(親会社含む)
| 企業名 | 上場内容 |
|---|---|
| マネーパートナーズ | 大証ヘラクレス上場 |
| FXプライム | ジャスダック上場企業 |
| サイバーエージェントFX | 親会社が東証マザーズ上場(株式会社サイバーエージェント) |
| ひまわり証券 | 親会社がジャスダック上場(ひまわりホールディングス) |
| 株式会社 MJ | 親会社がジャスダック上場(プラネックスコミュニケーションズ株式会社) |



2010.02.22更新